寄稿記事-ことばの遊園地-

奄美探訪記と大島紬

寄稿5 奄美探訪記と大島紬 5 空から見た奄美大島。

 寄稿者:橋本繁美 奄美大島に行くたびに思うのが、透き通った海の美しさだ。それは飛行機が奄美空港に近づいただけでわかる。着陸態勢に入る空の上から見える珊瑚礁の明るい海に、波が島に寄せては返し、やさしく砕ける波の白さがきれいに...
旧暦のある暮らし

二十四節気 大雪(たいせつ) 新暦12月7日頃

 寄稿者:橋本繁美 山の峰々は雪をかぶり、いよいよ平地にも本格的に雪が降りだす頃。降雪地方では、雪の重みで枝が折れないように雪吊りされた樹々にも雪化粧。日に日に寒さが増し、体をちくちく刺すような冷気に、耳たぶと鼻のあたまも自...
奄美探訪記と大島紬

寄稿4 奄美探訪記と大島紬 4 奄美は黒糖焼酎

 寄稿者:橋本繁美 初日の夕食は、名瀬にある郷土料理が楽しめるお店。上田さんの仕事仲間も加わり、一気に楽しい宴会状態。出される料理一品一品に舌鼓を打ち、生ビールをごくりと飲み干す。お代わりと思った瞬間、登場したのが黒糖焼酎「...
奄美探訪記と大島紬

寄稿3 奄美探訪記と大島紬 3 「海は山ほどおもしろい。」

 寄稿者:橋本繁美 体感リゾートのヨロン 奄美。このキャッチフレーズは、1988年、日本エアシステム(JAS)の広告、コピーライターは東本三郎さん。上手いなぁと衝撃を受けたフレーズだけにずっと頭の中に残っている。その奄美大島...
旧暦のある暮らし

二十四節気 小雪(しょうせつ) 新暦11月22日頃

 寄稿者:橋本繁美 北国から雪の便りが届く頃。とはいえ雪はさほど多くないという意味で、「こゆき」ではなく「しょうせつ」と読みます。雪と言えばいかにも寒そうに感じられますが、実は「雪が降るほど寒さは厳しくない」の意味なのです。...
奄美探訪記と大島紬

寄稿2 奄美探訪記と大島紬 2 奄美の玄関は龍郷(たつごう)町?!

 寄稿者:橋本繁美 空港を出てから、車は見知らぬ風景の中を走っていた。窓を開けると心地よい潮風、海が見えるだけでうれしくなってくるから不思議だ。10分くらい走っただろうか、車は集落の民家の駐車場に入ってエンジンを止めた。そこ...
旧暦のある暮らし

二十四節気 立冬(りっとう) 新暦11月7日頃

 寄稿者:橋本繁美 暦の上では、この日から立春の前日までが冬となります。日中の陽射しも弱まって、次第に冷え込んで冬の気配が増していきます。木枯らしが吹くのは、冬型の気圧配置になった証拠です。木枯らしを「凩」とも書きますが、木...
旧暦のある暮らし

寄稿 旧暦のある暮らし はじめに

 寄稿者:橋本繁美 季節に寄り添う、心豊かな暮らし。 春夏秋冬、四つの季節のある国に生まれた歓び。それぞれの季節が、自然の豊かな表情と恵みをもたらしてくれます。それらを命の糧とし、心のよりどころとして、昔から人々は生き...
奄美探訪記と大島紬

寄稿1 奄美探訪記と大島紬 1 はじめての奄美大島。

 寄稿者:橋本繁美 いまから20数年前、山歩きの師匠・上田真三さんから「一緒に奄美大島へ行こう」と声をかけてもらったのが、この話のはじまりです。何の知識も持たない僕は、奄美といえば南の島。白い砂浜、透きとおるようなマリンブル...
ライター紹介

寄稿 橋本繁美 -ことばの遊園地-

京都府生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクター。売りは「ことば」のチカラ。その重要性を軸に、広告および編集ものを手掛ける。有限会社橋本広告事務所代表取締役。日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員。 株式会社枡儀 ...
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