枡屋儀兵衛と本場縞大島

本場縞大島とは本場大島紬織物協同組合の組合員によって製造され、同組合で検査されている織物です。

伝統的工芸品である「本場大島紬」のような絣を合わせる緻密な工程とは異なり、絣を合わせのない縞や格子を用いて織り上げます。

当社取扱品の場合はそのすべてが自動織機によって織られ、本場大島紬に近い手触りや着心地が特徴です。(糸や織組織などは本場大島紬と同じです。)

精巧な柄表現ができる本場大島紬に比べると、縞や格子など平織の自動織機で織る柄には制限がありますが、その一方で少し価格を抑えて豊富なカラーを製造することが可能となり、当社では本場大島紬に対するセカンドライン的な位置づけでオリジナル品の企画制作を行っております。

※当社製品の中には商品規格上、以下の理由で検査後の証紙を一旦取り外す場合がございます。
・生地検査後に再度整理加工を行うため
・製品企画上特に必要としない場合
いずれの場合も品質上の問題はございませんので予めご了承ください。

本場縞大島として組合で検査すると貼付される証紙
2020年12月08日 | Posted in Topics, 用語解説 | タグ: Comments Closed 

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