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Kimono Factory nono

「いまこそ、大島。」

※nonoサイトに繋がります水玉の大島紬が届いた。もうしばらく、きものは要らない。瞳さんから「お仕立てできました!」と連絡があった。家で仕事をしていたので、とるものもとりあえず、Gritterを着て飛んでいった。もちろん、試着するためだ。
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ある日、バックヤードで。

※nonoサイトに繋がります今日も、笑顔の瞳さんが迎えてくれた。ハンガーラックにずらっと吊られた灰色のReady7。ああ、検品の最中だったのか。所用があってnonoのオフィスを訪ねると、いろいろな商品が広げられたり、積まれていたりすることが...
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「すき」と「すてき」の間

※nonoサイトに繋がります先日、きもの好きが集まるとある場所に、偶然立ち寄る機会があった。10月もそろそろ下旬になろうかという日だったが、最高気温は30度をちょっと切るくらい。場所柄、さすがにきものの人が多い。そんなお天気だから、いでたち...
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女の子はキラキラが大好きだ。  ―オリジナル羽織紐&ビジューワークショップ

※nonoサイトに繋がります帯締(三部紐)、帯留、帯地date。モノトーンでエッジが効いている、というイメージがまず浮かぶけれど、実はnonoのアイテムはけっこう「キラキラ」している。そもそも看板商品のきもの、「Gritter」のヨコ糸には...