枡屋儀兵衛

これからの大島紬をデザインする

 

大島紬を主軸に、気品あるカジュアルとして伝統を洗練させたキモノテキスタイルブランド。

伝統の持つ力を現代的にデザイン、進化させることで、新しい魅力を提案し続けたいと考えています。

 

 

 

 

本場大島紬と枡屋儀兵衛

表裏のない柄を表現する本場大島紬。その秘密は糸にあります。
経糸1,200本、緯糸17,000往復の交差を綿密に計算し、予め糸に点を染色。織り上げながらその点を経緯合わせることで柄が完成します。

この美しい光沢と滑らかな地風を持つ大島紬が枡屋儀兵衛の原点です。

 

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絣の変化で追求する

柄を計算した上で糸に付けられる点は絣と呼ばれます。

中でも織物屈指の細密さを誇る絣は本場大島紬の柄表現における特徴で、柄や規格によって一つ一つの絣の形や大きさも異なります。

枡屋儀兵衛ではこの小さな絣に色や大きさの変化を付けることで柄に奥行きを持たせることを重視し織物設計しています。
また、デザインをより美しく表現できる絣組織を用いることも枡屋儀兵衛 本場大島紬の製造に大切な要素となっています。

 

技の結晶体

何十もの工程を経て製品となる枡屋儀兵衛 本場大島紬は、それぞれの分業工程で固有の技術を要します。

特に主要工程であるデザイン画、絣設計、締機、泥染め、製織などは非常に特殊かつ高度な技術を用いて行われ、
完成した製品はまさに「技の結晶体」といえる織物となります。

これらの技の全てが積み重なることで、大島紬の地風や着心地、美しさが表現できるのです。

素材やデザインを活かして

大島紬の素材や技術、デザインなどを生かし、全国の様々な産地と共にオリジナルの着尺(着物生地)帯や関連品を製作しています。

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私たちが持つ、デザイン、技術や知識、素材を
私たち自身が着物を着ることで着物を感じ、新しい着物の製作に生かしています。