奄美大島

奄美探訪記と大島紬

寄稿82 大島紬といえば泥染め

寄稿者:橋本繁美 奄美大島は、梅雨が明けたという。京都はまだ梅雨入りしたばかり。おそらく梅雨が明けるのは7月17日の祇園祭前祭(さきまつり)山鉾巡行が終わる頃だろう。といっても、連日、雨が降っているわけではない。どんよりとした空模様...
枡屋儀兵衛 商品

泥染についてのまとめ

泥染の大島紬 泥染について、泥で染まるの?着心地がいいって本当?泥染のデメリットってある?などまとめてみました! どうして泥で染まるのか 絹を泥にいれると、ただドロドロに汚れます。なのに不思議な泥染。 泥染といいま...
奄美探訪記と大島紬

寄稿26_1 朗報・祝世界自然遺産に登録へ

寄稿者:橋本繁美 5月5日、奄美地方と沖縄地方が「梅雨入りしたとみられる」と気象庁が発表した。長雨の季節の到来。ニュースによると、奄美地方は平年より7日はやく、昨年より12日はやい梅雨入りらしい。夏が似合う南の国ははやいな。...
奄美探訪記と大島紬

寄稿11 奄美探訪記と大島紬 8 別天地、金作原原生林

寄稿者:橋本繁美 名瀬の繁華街から車で30分も走っただろうか。今回は、奄美の別天地に連れて行ってもらえるということで楽しみだ。車は海とは反対の山の中に入っていく。奄美の山には見慣れた松や杉などは見当たらない。そこには、天然の...
奄美探訪記と大島紬

寄稿10 奄美探訪記と大島紬 7-4 一村 写生帖に残された俳句

 寄稿者:橋本繁美 一村が感じた奄美の自然を詠んだ俳句が、『日本のゴーギャン 田中一村伝』(編者:南日本新聞社、発行:小学館文庫)に掲載されているので、引用して紹介させていただきます。 写生帖にはまた、いくつかの俳句が書...
奄美探訪記と大島紬

寄稿9 奄美探訪記と大島紬 7-3 奄美に生きた一村。(2)

 寄稿者:橋本繁美 画家・田中一村がこよなく愛した奄美の自然。彼が描いたアダン、カジュマル、クワズイモなど、亜熱帯特有の植物や原色の熱帯魚等、奄美の自然は見るものを圧倒してやまない。一気に田中一村のファンになってしまったのは私だけで...
奄美探訪記と大島紬

寄稿8 奄美探訪記と大島紬 7-2 奄美に生きた一村。(1)

 寄稿者:橋本繁美 珊瑚の破片でできた白い砂浜と、エメラルドグリーンに染まる海の色。砂浜に群生するアダンの鋭い葉とパイナップルのように赤黄色く熟す大きな実。力強く広がるソテツの葉。生命力あふれるパパイヤ。白く優しいハマユウやユリの花...
奄美探訪記と大島紬

寄稿7 奄美探訪記と大島紬 7-1 奄美を描いた画家、田中一村。

 寄稿者:橋本繁美 あやまる岬で大パノラマを堪能した後は、近くにある奄美パークへ向かう。そこには、田中一村記念美術館がある。恥ずかしい話、奄美大島に来るまで、日本画家・田中一村を知らなかった。日本の、いや世界のグラフィックデザイナー...
奄美探訪記と大島紬

寄稿6 奄美探訪記と大島紬 6 大パノラマ、あやまる岬。

 寄稿者:橋本繁美 空港から北へ15分ほどで笠利に着いた。といえば、誤解を招きそう。空の玄関口、奄美空港も笠利町にある。目的地、あやまる岬に到着。ここは奄美大島を代表する景勝地。クルマから降りて、遊歩道の小高い丘を登って行く...
奄美探訪記と大島紬

寄稿5 奄美探訪記と大島紬 5 空から見た奄美大島。

 寄稿者:橋本繁美 奄美大島に行くたびに思うのが、透き通った海の美しさだ。それは飛行機が奄美空港に近づいただけでわかる。着陸態勢に入る空の上から見える珊瑚礁の明るい海に、波が島に寄せては返し、やさしく砕ける波の白さがきれいに...
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