麋角解(さわしかのつのおつる)

 寄稿者:橋本繁美

冬至 次侯

麋は大鹿のことで、その角が抜け落ちて生えかわることを「麋角(びかく)」という。中国では強壮剤をつくるときにも使われていたとか。一般に日本鹿の角が落ちるのは春。角は毎年生えかわり、一年で立派な角になるそうだ。角を落とした大鹿は、太く力強い足で厳寒に立ち向かう。(新暦では、12月27日~12月31日ごろ))

2021年12月23日 | Posted in 旧暦のある暮らし, 寄稿記事-ことばの遊園地-橋本繁美 | | Comments Closed 

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