奄美の海に魅せられて(最終)

寄稿者:橋本繁美

ダイビングの魅力というか、面白さにはまってその年は11月頃まで何度も奄美へ飛んで潜っていた。南国だけあって気候は暖かく、奄美の人々もあたたかかった。いろんな所で、いっぱい泳いで、潜った。翌年、みんなで無人島に渡ったこともあったな。あの時は、道ちゃんこと橋田道男さんも一緒だった。大嶋さんと上田さんが大きなタコを捕まえて焼いて食べた。そして、調理の熱が弱かったのか、私だけがタコにあたって京都に戻ると病院通い。でも、最高に楽しかった。砂浜に寝転んで夜空を見上げると、いまにも降ってきそうな星の輝き。願いを唱える暇もないくらい、流れ星の多かったこと。まだあの頃は、みんな若かった。

そうそう、いまでも覚えているのは、海辺でバーベキュー大会を幾度もしてもらったことだ。最初は、奄美に初めて行った日の歓迎会、ダイビングスクールの合格祝い、ボートで海釣りに連れてもらって時など、奄美のみなさん、愉快な仲間たちと楽しんだバーベキュー。お世話になりました。ありがとうございました。(終)
*ダイビングスクールの名前「ラビット」、代表は窪島先生でした。先日、上田さんに教えてもらいました。

2021年09月16日 | Posted in 奄美探訪記と大島紬, 寄稿記事-ことばの遊園地-橋本繁美 | | Comments Closed 

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