大原神社の春季例大祭

寄稿者:橋本繁美

大原神社の春季例大祭

私たちの善長寺町にある大原神社(おおはらじんじゃ)の母体、大原神社(おおばらじんじゃ)が福知山市三和町にある(呼び方が、濁るので要注意)。この連休、晴天に恵まれ、新緑に映える山々が眩しい5月3日「春季例大祭」が3年ぶりにおこなわれた。 天一位 大原神社とのつながりは古く、江戸時代からといわれ、京の御札販売所として綾小路通の大原神社があったと聞く。そういったご縁で、今から20年前には、綾傘鉾をもって行き、棒振り囃子を奉納したこともあった。

毎年、来賓に石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の田中宮司を迎え、厳かに大祭が執りおこなわれるが、今年は八坂神社の野村宮司を来賓に迎え、来ていただき、さらに晴れやかな神事となった。私たち祇園祭関係者にとっては嬉しい限りで、凄いメンバーだなと驚くばかり。式典では、野村宮司から大原神社の林秀俊宮司に“神剣”が奉納されたことは永遠に残るだろう。

2022年05月06日 | Posted in 京の旬感, 寄稿記事-ことばの遊園地-橋本繁美 | | Comments Closed 

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