旧暦のある暮らし    日本の七十二候 寒蟬鳴(ひぐらしなく)
        寄稿者:橋本繁美立秋 次候夏の終わりを告げるかのように、寒蟬が鳴くころ。日が暮れてから鳴くところから「ひぐらし」という名がついた。日暮れだけでなく、早朝や曇った日にも鳴くが、明るい日中は鳴かない。「かなかな」と高く澄んだ鳴き声は、過ぎ行く夏...      
                        
    
            旧暦のある暮らし    
            京の旬感    
            男と着物 - 回想録 -    
            Kimono Factory nono    
            旧暦のある暮らし    
            奄美探訪記と大島紬    
            男と着物 - 回想録 -    
            旧暦のある暮らし    
            枡屋儀兵衛 商品    
            奄美探訪記と大島紬