日本の七十二候 水沢腹堅(さわみずこおりつめる)

 寄稿者:橋本繁美

大寒 次候

沢とは浅く水がたまり、草の生えている湿地のこと。その沢に氷が厚く張りつめるころ。冷え込みがことさら厳しいとき、一面に氷がかたく凍りついている様子を「氷の楔(くさび)」というらしい。氷紋、氷の花、氷の鏡。「春たてば 消えゆる氷の 残りなく 君が心は われにとけなむ」(『古今和歌集』詠み人知らず) (新暦では、1月25日~1月29日ごろ)

2022年01月24日 | Posted in 旧暦のある暮らし, 寄稿記事-ことばの遊園地-橋本繁美 | | Comments Closed 

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