日本の七十二候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

旧暦のある暮らし寄稿記事-ことばの遊園地-

 寄稿者:橋本繁美

啓蟄 末候

菜虫とは、大根やキャベツなど、アブラナ科の植物を食べる虫のこと。その代表が、あの紋白蝶の幼虫、青虫のことをいう。青虫は何度か脱皮を繰り返し、さなぎになって羽化して蝶になる。ひらひらと舞い飛ぶ蝶を見ていると、春の歓びがあふれてきそうだ。(新暦では、3月16日~20日ごろ)

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