鱖魚群(さけのうおむらがる)

 寄稿者:橋本繁美

大雪 末侯

鱖魚(けつぎょ)。鮭が群れをなして川を遡るころ。鮭は川の上流で生まれ、海へと下り、数年かけて成長した後、自分が生まれた川に戻ってくることで知られている。ひたすら産卵場所を求め群れをなして川を遡る姿には、悲壮感さえ漂う。産卵、受精をすますと力尽きて死ぬのだそうだ。(新暦では、12月17日~12月21日ごろ)

2021年12月16日 | Posted in 旧暦のある暮らし, 寄稿記事-ことばの遊園地-橋本繁美 | | Comments Closed 

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